2015年8月30日日曜日

“KAZUHIROのCURRY MASTERへの道”をもう1度…その2

以前ダンスディライトマガジンのOGSのページで、1年間毎月掲載させてもらってた僕のカレーコーナー“KAZUHIROのCURRY MASTERへの道”を、このBlog限定でもう1度紹介していこうと思います。

ダンスディライトマガジンでは文字数が大体決められていたので、ここでは少しだけ+αな情報も合わせて載せたいと思います。

2.グリルいずみカリー心斎橋店・煮込みスジカリー(どっさり野菜トッピング)

本店は九条にあります。
弁天町や堺筋本町の他、大正、梅田、東京、香港などいろいろな所に支店が出来ました。つい先日、大阪中心部の心斎橋(心斎橋筋と長堀の交差点)にも支店が出来き、かなり食べる機会が増えてくる予感です。

ルーはクセになるコクと辛さのパンチ。そして、煮込んだスジ肉の旨味が病みつきになります。そして、個人的にはトッピングのどっさり野菜を足すと無敵です。

そのほかにもメガバーグカリーやトロトロオムカリー、豚バラブロックカリー、変わり種のモツ煮込みカリー等メニューがとても豊富です(支店によって無いメニューがあります)。
この華やかで奥深く、いくつもの武器を兼ね備える、そう、BBOYに例えるとヨーロッパのLEGENDの1人、ドイツのSTORMですね。
STORMは、長年ヨーロッパ、いや世界のBBOYシーンを牽引し、20年以上前にすでにほとんどのパワームーブを高レベルで完成させていました。特にヘッドスピンの多彩なバリエーションは驚愕でしたね。またプレッツェルやバックロック等を中心にスタイル系もとても達者で、スタイルもパワーも現代のBBOYに多大な影響を与えた方です。ちなみに、僕にBBOYINGを目覚めさせてくれたきっかけのBBOYでもあります。


2015年8月27日木曜日

hiphopを簡単に説明

いろいろなサイトでhiphopの歴史について学べますが、改めてここでも簡単にhiphopについてまとめておきます。

hiphop(ヒップホップ)とは
1970年代初頭、アメリカニューヨークのブロンクス区のゲットー(有色人種の貧困層が居住する地区)のアフリカ系アメリカ人(黒人)達が生み出したgraffity(グラフィティ)、mc(エムシー)、dj(ディージェイ)、break dance(ブレイクスダンス)の4大要素を軸とするサブカルチャーである。

建造物の壁や地下鉄にメッセージを落書きするgraffity
アクロバットのようなbreak dance
音楽面では自己主張や社会風刺をビートにのせて言葉遊びするmc(rap)
レコードをスクラッチして新しい音楽を作るdj
など、貧しい若者たちがお金を使わずに楽しめる娯楽を生み出した。

1970年代当時、世間ではディスコが大ブームだったが、貧困なアフリカ系アメリカ人の若者達は、ディスコに遊びに行くお金がなく、そこで、彼らは公園に集まりパーティーをするようになる。

家からターン・テーブル(レコード・プレーヤー)を運び出し、DJがレコードを回すなかでダンサーが踊り、グラフティー・アーティストは建物や列車に絵を描き、MCはラップを披露した。パーティーは、ブロック・パーティーと呼ばれ、貧困な若者達は、お金のかからない公園で遊んだ。ヒップホップの始まりである。

これらのパーティーのなかで、3人のカリスマDJが存在した。若者達は、彼らが出現するブロック・パーティーに足を運ぶようになる。

その3人とは、クール・ハーク、アフリカ・バンバータ、グランド・マスター・フラッシュの伝説のDJ達だ。この3人は、ヒップホップの歴史では、元祖と称されている。

○djクールハーク
セドウィックセダーでブロックパーティーを開催し、そこからhiphopが誕生(セドウィックセダーは2007年7月にhiphop誕生の地としてNYの歴史保護公園に指定されてます)。
またジャマイカからrapを持ち込む。
そしてブレイクでダンサーが盛り上がるのを見て、ブレイクの部分を繋ぎbreak beatsを作った。
break boy→bboyの名付け親。

○グランドマスターフラッシュ
スクラッチを作り出した事で有名なグランド・マスター・フラッシュは、カリスマの3人の中で、一番エンターテイメント性が強い人物である。彼はDJのプレイ中に、客に背中を向けてDJプレイをして喜ばせたりした。また、フィリアス・ファイブをMCとして一緒にパフォーマンスを行う。

○アフリカバンバータ
元ギャング団ブラックスペイドのボスであり、ヒップホップの名付け親。ギャング団による殺し合いをやめてダンスやラップで戦う事を提案した。

70年代半ばにストリート・ギャング団が消滅したころ、DJやMC、グラフティー・アーティスト、ダンサーを集めたヒップホップ組織、ZULU NATION(ズールー・ネーション)を立ち上げた。

この組織は、暴力やドラッグなどの無意味さを訴え、正義、平和、自由、愛・・・等を信念とし、ヒップホップを盛り上げていく。現在ではUNIVERSAL ZULU NATION(ユニバーサル・ズールー・ネーション)に発展し、国際的な活動を行っている。また、アフリカバンバータはドイツのエレクトロアーティスト“クラフトワーク”から影響を受け、1982年に発表したシングル、「プラネット・ロックPlanet Rock)」により、ヒップホップ、ハウス、テクノの音楽シーンに多大な影響を与えた。

※hiphop4大要素の中で最も古い歴史を持つのはgraffityで、これら3人のDJも元々はgraffityのライターだったという。

またアフリカバンバータが掲げたヒップホップの四大精神、peace(ピース)・unity(ユニティー)・love(ラブ)・have a fun(ハブアファン)は前述のギャング団同士の憎しみ合い争う事を反省し、平和・繋がり(団決)・愛・楽しむ事を念頭にそれぞれが地域や人種を超えて個人個人を尊重する事の大切さを唱えた。
近年、さらに五番目にknowlege(知識)を加えたとされる。

このように、hiphopは貧しい地域の若者達が悪い道へ進まないように、荒んだ生活を幸せにするために生み出した、熱心になれる娯楽であった。

それから今日のように、hiphopは世界中の若者に受け入れられ、各国それぞれのhiphopとして進化しています。

もっと詳しくはこちら→ヒップホップをクリック。

2015年8月23日日曜日

来月9/18,22,23沖縄でワークショップ開催!

来月沖縄でワークショップさせていただきます。

受講者のこれからのダンス人生の糧に、少しでもなれば幸いです。

今回もいろいろ伝えられるように頑張ります!

実技の前に、hiphopの簡単な歴史&カルチャーのワークショップを映像付きで行います。
以前KPASで行なった内容と同じですが、なかなか好評だったので今回は全ワークショップでやります。

また、各スタジオでは今までワークショップを行なった回数が違うので、内容はそれに合わせて変えています。
例えば、名護のフィースでは今回初の開催なので、僕のBBOYINGの中で1番根本の基本をやります。

ワークショップの内容は以下の通りです。

沖縄ワークショップ
○ゴールデンエッグ(うるま市)
9/18(金)20:30〜22:30 中級
・hiphopカルチャー&ヒストリー
・パーティーロック
スマーフ、4コーナー
・トップロック
Zステップ、コロンビアステップ、アパッチステップ、
・フットワーク
フックスタイル

○ダンススタジオ・フィース(名護)
9/22(火)20:30〜22:30 初級
・hiphopカルチャー&ヒストリー
・リズムトレーニング
・トップロック
2ステップ、トラディショナルトップロック
・フットワーク
6歩、ウィップ、3ポジション軸トレーニング

○ゼファー・ダンススタジオ(那覇)
9/23(水)20:00〜22:00 中級
・hiphopカルチャー&ヒストリー
・パーティーロック
スマーフ、ボディーロック
・トップロック
スイングスタイル(ランニング、タップチップ)
ディスコスタイル(ハッスル、ホース)
・フットワーク
スイッチーズ、キックアウト

レッスン料金:¥3000

受講申し込み希望の方は、

①受講スタジオ
②氏名
③連絡先

を記載の上、entry@smove.jp までメール送信してください。

お楽しみに!

2015年8月20日木曜日

過去の記事を再掲載…暇潰しにどうぞ。

以前のBlogで好評だった記事を紹介します。2010年の夏、ラスベガスで行われたBBOYのイベント“UBC(Ultimate B-boy Championship”にALL AREAで出場しに行った時の記事です。暇潰しに読んでやってください。

「沖縄からBBOYへの道-成田空港までの珍道中-2010/08/05

無事ラスベガス到着しました。
その前に、成田空港へ行くまでにやらかしたおバカな行動をお楽しみください。

乗継先のロスへ行く飛行機の中で書いてます。若干まだ興奮気味です。想像しやすいように少し細かく書いてます。


昨日はラスベガスへ行く準備をして、それから溝の口駅で軽めに練習(ストレッチとイメトレだけ)し、帰ってから荷物の最終チェックと旅立つ前にいろいろ家の片付け。

それから2時間寝て、家から出発しました。

荷物を担いで原チャで溝の口駅へ行き、電車で成田空港行きのリムジンバスが出ているたまプラーザ駅へ。

しかし、リムジンバスが満席。

せっかく途中でミルクティーと美味しそうなパンを買ってて、バスでのんびり食べるはずだったのに。

夏休みとはこういう事か!

完全に世間の流れに乗れてない生活をしてるので、夏休み忘れてました。

止むを得ず、電車で成田空港へ。

渋谷→上野→成田空港を目指しました。

夏休みだからか?電車も混んでて座れない。

銀座を過ぎてからようやく座れて、そこで荷物チェック。

パスポートをチェックしてたら、パスポートに何か穴が空いてる。

あ!!!!!!期限切れてるパスポート持って来てしまってる!

そうです。期限切れのパスポートには穴が空けられます。

家でカバンに入れる時は、穴が空いてる面が下になってて気づかなかったんだと思います。

最悪だ!もう頭真っ白です。

もう上野付近まで来てるので、これから家にパスポートを取りに帰ってそれから成田空港・・・単純計算して飛行機に間に合わないと思い落胆‥と同時にSHOWで僕がいなくてもどうにかなるのか?とかいろいろ考えながらテンパってました。

とりあえず、カツにメールで事情を説明して、ほとんど諦め状態で逆のホームへ。

たまたまタイミング良く溝の口向けの電車が来てました。ほとんど放心状態で電車に乗り、乗換案内で調べると、希望の光が!

最短でギリギリ飛行機に間に合うルートを発見!

しかし、かなり難易度高いです。

まず、第一関門。溝の口駅について家と溝の口駅を15分以内で往復しなくてはなりません。原チャで普通に往復すると、20分弱かかります。

第二関門。渋谷で田園都市線からJR山手線へ4分で乗換。田園都市線からJRへはビルにして約4階分の階段があります。デカイ荷物&渋谷なので人混みという障害付きです。

第三関門。日暮里でJR山手線から京成スカイライナー(成田空港行き)へ6分で乗換。

日暮里はあまり行った事がないので、土地勘が全くないというオマケつき。

この3つをクリアーしないと、確実に飛行機に間に合いません。

ある意味死ぬ気のゲームをしてる感じでした。

電車が溝の口駅に着いてスタート。

荷物を担いで改札へ。
駅員に事情を説明して荷物を見ててもらうようにお願いしました。

駅員は出来ないってしか言わないのはわかっていたので、めちゃくちゃ強引に頼み込みました。

ほぼ、置いていった状態(笑)

そして、駐輪場に預けてる原チャを取りに。この時間、駐輪場の場所取り競争が激しく、場所が空くとすぐに取られてしまいます。

パスポートを取って家から駐輪場に戻ってきて満車だったら、原チャを6日間路駐する事になります。

で、駐輪場のオッちゃんに説明。

オッちゃんは心良く場所空けとくから行っといでって言ってくれました。(感謝)

そして、近道やら信号回避やらいろいろやって、家からパスポートを取って10分で往復出来ました。

第一関門クリア。

次は第二関門。渋谷で田園都市線からJR山手線への乗換です。
ある意味ここが正念場。

しかし、やはり人混みには勝てず、あと10Mの所で電車が行ってしまいました。

愕然。

2度目の諦めです。

落胆してると次の電車が4分後に来ました。

とりあえず諦めてても乗るしかない。

4分遅い山手線に乗り日暮里を目指します。

第三関門の日暮里では、6分しかない乗換時間が、渋谷でのロスで2分になりました。

しかも、前述通り日暮里の構内は全然わかりません。

この移動の間もカツとは常にメールで情報交換。

カツから真ん中の車両が1番乗換の改札口に近く、あと、スカイライナーの乗車券は買わずに、そのまま乗って車内で支払い出来ると情報が来ました。

後方車両にいたので、真ん中の車両まで移動。

あとは日暮里に着いて走るだけ。

総重量20kgの荷物を担いで。

ここで少しラッキーな事が!

となりの西日暮里で乗降客が少なかったらしく、予定より1分早い出発。乗換時間が1分増えて3分になりました(こんな事ってあるんだ!)。

それでも3分。

日暮里に着いたら、目の前に階段があります。

ドアが空いた瞬間にダッシュです。

熊か何かに追われてるぐらい本気で走りました(笑)

普段走り込みしてて良かった。

少し迷いそうになりながらも、遠くにスカイライナーの文字が見えた気がしたので、そこに目がけてダッシュ。

そして、長いエスカレーターもダッシュで駆け上がり、間に合いました!

2分で乗換。

全ての関門クリア。

スカイライナーに飛び乗った時は、行き先を確認して1人でガッツボーズしてました(笑)

すぐにカツへメール。

成田空港にいる皆で、ドキドキでメールを見たそうです。

自分が悪いのに、ハンパない達成感でした(笑)

スカイライナーの席に座り、買っておいたパンとミルクティーをいただきましたが、ドキドキし過ぎて全然美味しくなかったです(笑)

今思い返すと、渋谷で1つミスしたものの、間違ったパスポートに気付き諦めて逆のホームに移動して家に引き返す所から、いくつかのタイミングや駐輪場のオッちゃんの優しさや、自分の行動一つ一つが繋がって、ある意味奇跡が起きたんだなと思いました。

リムジンバスも乗れなくて良かった。

バスの中で気づいても、引き返せないですからね。

空港では、チェックインカウンターでカツとヨダが待っててくれました。

死地から帰還して再開した気分でした(笑)

そして、皆に謝り何とか飛行機に乗れました。

本当に心配かけてすみませんでしたm(_ _)m

結果として、ギリギリ間に合ったので笑い話になったし、良い思い出になりましたが、間に合わなかったら最悪な思い出でしたね。

所々笑い入れたら映画が作れそう(笑)

パスポートに気付くまではTwitterでちょいちょいつぶやいてましたが、間違ったパスポートに気付いてからは、とてもつぶやける精神状態ではありませんでした。

本当にあの時の愕然っぷりはハンパなかった(笑)


教訓

諦めたらそこで終わり。本当にそうしたいなら、例え可能性が低くても最後まで諦めずにやり通そう!


いや


海外行く時はちゃんとパスポート確認しよう!だな。(笑)



2015年8月16日日曜日

“KAZUHIROのCURRY MASTERへの道”をもう1度…その1

以前ダンスディライトマガジンのOGSのページで、1年間毎月掲載させてもらってた僕のカレーコーナー“KAZUHIROのCURRY MASTERへの道”を、このBlog限定でもう1度紹介していこうと思います。
ダンスディライトマガジンでは文字数が大体決められていたので、ここでは少しだけ+αな情報も合わせて載せたいと思います。

1.ピッコロカリー ホワイティー梅田店・シーフードカリー
11:00〜21:00
大阪府大阪市北区角田町 梅田地下街5-1
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27001944/

梅田に店を構えて40年以上。誰が食べても満足出来る欧風カレーです。
スペシャルビーフカレーが有名ですが、個人的にはエビやホタテ、イカがゴロゴロ入ってるシーフードカレーがお勧め。
ビーフのコクとシーフードの旨味のコラボレーション!
ボリューム満点で満足度高いです。
ここ近年たくさんの支店が出来ました、このシーフードカレーはホワイティー梅田にある本店にしかないメニューなのであしからず。

また、持ち帰り用のレトルトカレーがオススメです。かなりお店の味に近いので、買って帰れば家でピッコロカレーが味わえます。

このオールドスクールな安定感、そう、BBOYに例えるならアメリカ西海岸を代表する大御所BBOY・EZ ROCKですね。
オールドスクールのシルエットとフットワーク、高度なパワームーブを兼ね備えた、当時のマルチBBOYの代表格です。

2015年8月11日火曜日

沖縄グルメ情報②


続きです。
次は北谷にあるメキシカンレストラン“オブリガート”です。
15年以上前にLAに行った時にメキシコ料理にハマってしまい、沖縄に帰って発見してテンション上がったお店です。基地在住のアメリカ人にも人気のある、本場の味が楽しめます。タコスはもちろん、スパニッシュオムレツ、インチラーダ、ブリトー、ケサディア、何でも美味しいです。ここに行ったら、いつも何食べるか迷ってしまいます。
○オブリガード北谷店(メキシコ料理)
※北谷町(那覇から車で北へ45分)
11:00〜24:00
駐車場あり
http://tabelog.com/okinawa/A4703/A470304/47000585/

続きまして、沖縄のタコライスでメジャーなお店と言えばここ“キングタコス”です。
安くてボリューム満点!食べれず残ってしまったら、持ち帰りも出来ます。各地に支店がありますが、長田店が那覇から近いです。ただ、最近持ち帰り専門になってしまったので、店舗で食べたい人は別の支店に行ってください。
○キングタコス 長田店(持ち帰り専門タコライス)
※宜野湾市(那覇から車で北へ30分)
11:00〜5:00
http://tabelog.com/okinawa/A4703/A470404/47000035/
駐車場無し

 続きまして、沖縄の知人から紹介してもらったインドレストラン“ラクシュミー”です。
日本人の口に合わせたインドカレーで、とても食べやすく美味しいです。1度しか行ってませんが、カボチャカレーが絶品でした!他にもたくさんメニューあるので、また沖縄に帰った時に行ってみたいと思います。
○ラクシュミー(インドカレー)
※北中城(那覇から車で北へ1時間)
11:30〜20:00
駐車場あり
沖縄県中頭郡北中城村字島袋1392 
http://tabelog.com/okinawa/A4704/A470405/47004690/

次に紹介するのはグルメではありませんが、たまに行く好きなお店なので紹介しておきます。
ソウルバー“ブラックハーレム”です。20歳ぐらいから通ってるお店ですが、雰囲気と音と選曲最高です!僕の中では“特別なお店”ってイメージのあるカッコイイお店です。
○ブラックハーレム(ソウルミュージックバー)
21:00〜翌6:00
※国際通り沿い
駐車場なし
沖縄県那覇市牧志2-7-22 コスモビル 6F
http://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47004988/


最後に沖縄グルメではないですが、ダンサーのジャンジャン&ニシオがやってる串カツ屋“チビかつ商店三丁目”です。
沖縄のダンサーが夜な夜な集まってるお店で、僕もよく沖縄の仲間と行きます。居心地いいです。

○チビかつ商店三丁目(串かつ)
17:00〜24:00
※国際通り近く
駐車場なし
沖縄県那覇市久茂地3-9-7 2F
http://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47004969/

いかがでしたでしょうか?今回は僕が特によく行く&比較的行きやすいお店を紹介しました。
沖縄グルメまだまだあるので、また情報集まったら紹介したいと思います。